塾で輪読してきた本

これまで「生き方塾」の勉強会で輪読してきた本をご紹介します。

  • いのちとは何か 生きるとは何か

    著者:稲盛 和夫、村上 和雄、渥美 和彦、米沢 富美子、中森 じゅあん、下村 満子 / 編集:下村 満子

    ロングセラーズ (2010/3/25)

    2005年、4人の著名人を招いて開催されたシンポジウム「いのちとは何か、生きるとは何か」。「千数百人の参加申し込み」があり、大変好評だったシンポジウムが一冊の本に!

  • 生き方―人間として一番大切なこと

    著者:稲盛和夫

    サンマーク出版 (2014/7/1)

    刊行10年目にして100万部を突破した、不朽のロング・ミリオンセラー!二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした一冊。夢をどう描き、どう実現していくか?人間としてもっとも大切なこととは何か?

  • 生命の暗号

    著者:村上 和雄

    サンマーク出版 (2004/2/17)

    誰が生命の暗号を書いたのか? 生命設計図の不思議。環境で遺伝子が変わる。など、バイオテクノロジーの第一人者が最先端の研究成果をもとに、遺伝子ONの生き方を提言する。

  • 生命の暗号2

    著者:村上 和雄

    サンマーク出版 (2009/5/2)

    バイオテクノロジーの世界的権威・村上和雄教授。その著者がヒトゲノムやイネゲノムの解析という生命科学の最前線の研究中の体験を通して実感した「いのち」のすばらしさを語ります。この本を読めば「遺伝子をONにする秘訣」がバッチリわかります。

  • 稲盛和夫と福島の子どもたち 人は何のために生きるのか

    著者:稲盛 和夫(講演) 、ザベリオ学園の子どもたち(感想文) / 編集:下村 満子

    ロングセラーズ (2014/10/28)

    「本書は、京セラの創業者で現名誉会長でもある稲盛和夫氏を招き、『人は何のために生きるのか??大震災・原発被災の苦しみを乗り越えて』と題した稲盛氏の話と、それを聴講したザベリオ学園の生徒たちの感想文をまとめたものです」編者・ジャーナリスト 下村満子「まえがき」より

  • ダライ・ラマ法王、フクシマで語る  苦しみを乗り越え、困難に打ち勝つ力

    著者:ダライ・ラマ14世 (著), 下村満子(企画・監修) (監修)

    大和出版 (2012/2/28)

    地震、津波、そして原発事故という三重苦にいるフクシマの人々に向けて、世界的宗教指導者が語った!11月郡山で行われた緊急講演を、東日本大震災49日慰霊法要講話(於護国寺)と合わせて収録。(法王によるチベット語般若心経CD付)

  • [新版]MADE IN JAPAN

    著者:下村 満子 盛田 昭夫 (著), 下村 満子 (翻訳)

    PHP研究所; 新版 (2012/1/13)

    国際的な企業戦争を勝ち抜く上で、どのような営業活動を行なうべきか、戦略立案のヒントは何か。戦後を代表する名経営者による唯一の「自伝的ビジネス戦略論」の書。

  • いい男の時代

    著者:下村 満子

    下村満子の生き方塾 (2011/11/30)

    女性にとって喜びとは、「いい男」との出会い。「いい男」とはハンサムな容姿ではなく、いい生き方をしている男達のこと。本書はジャーナリストである著者の女の目を通して見た男の風景であり、女性から男性に贈るエールだ。

  • すぐ忘れる男 決して忘れない女 (朝日文庫)

    著者:マリアン・レガト (著), 下村満子 (監修), 山田睦子 (翻訳)

    朝日新聞出版 (2015/6/5)

    本書は男と女の本質的な差異について、コロンビア大医学部教授が、脳科学と性差に配慮した医療の観点から、事例をまじえてわかりやすく解説。

  • イブに生まれて―こんなに違う女の医療と男の医療

    著者:マリアン・レガト / 監訳:下村 満子

    健学社 (2005/10/1)

    テキスト未定

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